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2023年 01月 01日
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by bfz
| 2023-01-01 11:33
| 徒然なるままに
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2022年 11月 05日
榛名湖畔に駐車。
リハビリハイクで榛名富士を往復。 ロープウェイ駅横の東屋のとこで、70cm位の波長の数エレ八木を三脚に設置し 運用している方がいらっしゃった。 しばし、エネルギー補給しつつワッチするも430では聴こえない。 デジ簡かな。声掛けようかと思ったけど、やめた。 ラーメン、食べたかったけど、火気厳禁なので諦める。 で、下山。 結構、すれ違いで待機したけど、走れるとこは走ってみたら20分位で下山。 駐車場、たくさんの観光客。 カッコええ、レーサーやビンテージなモーターバイク。 オープンのポルシェ、カプチ、コペンGR… ツイッター覗いたらスイフトのミーティングもあったとか… おっさん独りのドライバー、きっと峠を容赦なく攻められるので良いだろう。 オシャレなカッポー。助手席から降りる美人さんな彼女をエスコートする、 ちょい悪おやじ…あああ、以降自粛(爆) 午後の部は、ここから榛名神社を徒歩往復。あえての7kgザック背負うよ。 湖畔の土産物屋さん、頭文字イニシャルDのポスター!! こういうの嬉しいなぁ。この先も受け継いでほしい。 戻り時間のこともあるし、事前情報やコースルートを予習していない 関東ふれあいの道に入るのは自爆すること間違いなしなので、舗装路を歩く。 自分が、舗装路を歩くことが楽しいと感じられるのは、ロードバイクでの経験があるからです。 必死に激坂を登ってるローディーの気持ちの全てが解るからです。 ああ、何でこんな辛いことしてるんだろ…とういう成分が多いはず。 そこを共有すること、楽しい。 この先も、榛名黒岩は訪れること多いと思うので、次は関東ふれあいの道を歩くよ。 この舗装路。ハルヒルのコースでして、数人のクライマーとすれ違いました。 2往復しているクライマーもいて、頭がさがります。 神社まで結構下りました。 ここまで来たらと、速攻で工場中の本殿の横の…参拝し、更に速攻で復路へ。 参道を迷惑掛けない程度に速攻下り。 ここから、2.5km位の登りかな。 手持ちの補給食が赤いアミノバイタルゼリー、プロテインバーだけ。 アミノバイタルゼリーを一気して、自販機でデカビタC500mlを仕入れる。 距離の間隔掲示が多いので、1kmを何分で登ったとか把握できるので嬉しい。 心拍計があったら、もっと楽しめたかと。 500m毎にプロテインバーをかじり、スポドリを飲む。 核心までの残りの距離、自分の体力、持ってる補給食の分配… あ、この感覚はまさに、乗鞍天空マラソン、乗鞍ヒルクラを彷彿させる感じ。 とても、自己陶酔。 駐車場ついて、一息ついたら、予定早めたピックアップ要請の連絡。 余裕を持った山行遂行で良かった。 リハビリ中でダメダメな自分。この日は累積登坂で800mいけました。 確実に成長と。 #
by bfz
| 2022-11-05 10:05
| 山、トレイル(歩・走)
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2022年 11月 02日
嫁のナイフとハーケンに細引きを付ける。 エイトノットと末端処理で問題ないか。 あ、ビナはシャモニーの山屋で買うたけど… ピンに通りづらいデザインなので実戦では不可で。 ギアラックな存在に。 強い志を持って臨んだクライマーが、無念の墜落をした岩で、 ハーケンを打ちこむ音は鎮魂の音と聞いたことあったけど。 敬意を表します。 部屋でハーケンが触れ合う音は優しいことに気づかされた。 この音には癒されるわ。 ホントの細引きだったので、耐久性なくて使えなかった。 も少し太いロープで再加工します。
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by bfz
| 2022-11-02 19:46
| 徒然なるままに
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2022年 10月 30日
起床直後、明け方に天気予報をあれだけ確認してて…
この日、降水確率の高い谷川岳…なんでここを選んだ。 一ノ倉沢を散策して来ました。 歩き出しは、07:30頃。 雨粒が冷たい。 それは、歪んだ報道だったかと。 あの垂壁の初登頂を夢見、そして図らずも散ったクライマーの方々に敬意。 #
by bfz
| 2022-10-30 08:15
| 山、トレイル(歩・走)
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2022年 10月 24日
10月23日:古賀志山 クライミング練習の嫁を南駐車場へ送り、自分は森林公園駐車場へ。 Japan Cup is BACK!!は、想定してたけど… 宇都宮トレイルランは忘れてた。 ま、でも、これまでのトレイルレース参加の経験則から自分がすべき ことなどなどは熟知しているので問題ないだろ。 ダムに登る道…あ、ここ観たことある!!! って感じで、ロードバイクに思いを馳せながら車のアクセルを踏む。 まだまだ、リハビリ山歩きなので古賀志山の北ルートを歩く。 今日は心拍測定ブラを装着したので、無理ない範囲で。 8kmで、360m登って下る。 大した距離ではないだろう。 でも、ただ単に「歩けた」のが収穫。 山頂には2時間近く滞在して、スタッフさんと宇都宮トレイルランに 出走したランナーの方々に「頑張っ!!!」とエールを飛ばす! 山頂写真希望の方へは、カメラマン役も。 うん、あっち側に戻りたい。 山で食べるおにぎりは美味いなぁ。 今日は、焼き鮭、ツナ、炒飯と3個食べてしまった。 同じテーブルでご一緒したグループさんは、ダイナミックに 「そのままのイカの生姜焼き」を作ってましたさ。 下りは、トレイルランと同じコースを下るので、背後からランナーさんが 走って来る。後ろを確認しながら、追いつかれそうなら止まって、エール を飛ばす! 「良いステップだね」なんて声掛けると「もう限界です」とか… ハイカーな自分との会話に付き合って下さりありがとう。 あ、ゲストの星野由香理さんとも会話が出来ましたさ。 こんなに多くの素敵なランナーさんを間近にしたら、俺も盛り上がってしまうのよ。 ランナーさんを追走してみたり…でも、うん、無理だわ。 足首は着地、膝はサスペンション、大腿四頭筋とハムは衝撃を吸収からの推進力へ の変換。どれも手に取るように足りてないわ。 ゴールまで5km付近だったか、自分もアドレナリンが出てたのかな。 下りでセクションで高速ステップ踏んで、で、沢に掛かる丸太橋を渡ると… 関門スタッフさんから「ナイスラーーン」って声を頂く… 「あ、私、一般ハイカーですけど」 「いや、そこの下りはランナーでしたよ」って。 信越五岳などなどで経験豊富なランナー兼スタッフさんと雑談。 そして、ここに滞在してランナーさんへエールを送る。 ほどなくして、満身創痍なランナーさん。 顔色が白い、足元フラフラな感じ。 一瞬でハンガーノックだ。 どう対処したら完走出来るかを検討・決定。 こちら側に着くと、ヘタリ込んだ。リタイア希望の発言も。 「腹減ってる?」 「はい、空腹で力が…」 「じゃ、まずはゼリー飲め」とアミノバイタルゼリーを手渡す。 「いや、いただけません」とか遠慮してたけど… 「良いから飲め」と脅してみると飲んでくれた。 脚攣りも発症してるとのことなので、 「後5km、歩いても1時間だろ…これ飲めば1時間は攣らない」と 芍薬甘草湯を手渡す。 「あ、ごめん。水無しじゃ芍薬甘草湯は飲めないな」と。 胸元の水のペットボトルを確認すると空だ。エイドでの補給も無さそうで、 発汗量に対して、500ml程度しか飲んでなってのも脱水だと判断して。 水のペットボトルも手渡す。 「水が、うめーーーーーー」って言うてた。俺も嬉しい。 さっき捻った左足首がいてーなぁと思いつつ、帰途へ。 水を抜いたダムを眺めて、駐車場へ戻ろうとすると、さっきの満身創痍な アニキが…ゴールへ向けて走ってるやん。 「おおおおおお!!ラストラストラスト、頑張っ」って声掛ける。 「あの時は、ありがとうございました」って返して頂く。 どれだけ手厚いサポートをしても、本人がダメだったらダメな訳で… そこを回復、復活してゴール出来たってことは、やっぱり君の実力なんだよ。 そして「完走した者が勝者」という、エンデュランス競技の原点に気づかせて くれてありがとう。 そして…「大きな声でエールを叫ぶって良いなぁ」と感じました。 スタッフさん側に立ってみると、ランナー側だけでな気づきがありました。 ランナーとして復活した時は、以前とは違う視点で山を楽しみたい。 で、東北道の渋滞すら「懐かしいなぁ」と感慨に耽り帰宅。 空腹MAXになるように調整して…夕食は、地元駅前、中華の老舗で馴染みの店「季家」へ。 嫁とオーダーしたのは、棒棒鶏、餃子、回鍋肉定食と美味しでした。 液晶無しで、まさに使い捨てカメラの「写るんデス」で撮る感じ。 自分の感覚頼りな撮影でした。
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by bfz
| 2022-10-24 10:29
| 山、トレイル(歩・走)
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